事故修理依頼です。
駐車場での事故で・・・・
見積もりし、保険会社との立会い・・・・
◯出張修理致します(タイヤ交換・バッテリー交換・ベルト交換)
◯バイク高価買取致します(出張査定・出張買取)
沖縄県内どこへでも!
〒900-0005
沖縄県那覇市天久794-6
ニシムラモータース
098-927-1503
事故修理依頼です。
駐車場での事故で・・・・
見積もりし、保険会社との立会い・・・・
交通事故での修理依頼でした。
見積もり後、保険屋さんと立会い・・
修理して納車です。
出張修理の電話をいただきました。・・・・が
聞いてみると、雨で急ブレーキでの転倒・・・
沖縄市なのですが・・・はい、行かさせていただきます。
到着後、フロントは大破していました。
その後、小禄にてバッテリー交換の依頼でした。
先月も替えたばかりと聞いて・・・
お客様に、ひっとするとレギュレターかジェネレーターの可能性がありますよと伝えたのですが・・・
恐らく、後日電話が・・・
お客様には、今度エンジンが掛らないときは、レッカーしますよって帰ってきました。
◯バイク無料廃車致します(廃車手続きも無料)
絶対に遭遇したくない事ではありますが、万が一起きてしまった時のご説明です
ここでのご案内は相手方車両が有る場合で、単独転倒事故の事例ではありません
交通事故に遭われた場合の対処方法 (入庫・来店前) |
1.最寄りの警察に連絡 (自己判断で大したことないと思っても必ず届けましょう。後々大変揉め事になる場合があります) ●相手方の住所・氏名・連絡先は必ず控えておきましょう |
2.任意保険に加入している場合は自己加入の保険会社に連絡 (レッカーにて入庫、自走でのご来店予定でも同様です) |
3.体に怪我のある場合はバイク修理よりも先に通院開始 ●人身=体の怪我 物損=バイクの損傷です ●ヘルメット・着衣損害も物損対象です ●ご加入の保険会社にもよりますが人身と物損担当者が別になる場合がございます |
●保険会社に連絡する前の補償に関する口約束は絶対にやめましょう。 ●自分自身が悪くないと思っても激怒・恫喝等する事無く冷静に対処しましょう。 |
事故車両入庫から完了までの流れ |
1.事故車両の入庫 (レッカーにて入庫、自走でのご来店でも同様です) ●当店に入庫するご連絡をお願いします TEL 098-927-1503 ●車両の登録関係書類・自賠責保険証書等もご持参ください ●当店に入庫したこと(する予定)を、お客様自身で保険会社にご連絡ください ●ヘルメット・着衣損害も物損対象です |
2.保険会社より当店に車両の入庫、損害状況の確認連絡があります ●明らかに予想時価額よりも損害が大きい場合は全損扱いになります |
3.保険会社物損担当アジャスター(調査員)が車両の損害調査に来店します ●車両の損傷部分の撮影、車両登録関係書類の確認を行います ●この後、時価額が決定します |
4.弊社が事故損害の見積書を作成します ●お客様と保険会社間で過失割合を考慮し、示談の取り交わしを進めていただきます ●お客様のご希望により修理を急ぐ場合は修理代金を修理完了時に立替てお支払いただきます (保険金が修理完了時に未払いの場合等) |
5.事故車修理作業 ●修理完了お引渡し時に、保険会社より入金確認が取れているか、お客様にお支払いただきます |
●過失割合とは交通事故におけるお互いの過失(不注意)の度合いを割合で表したもの。 例えば加害者の過失が60%程度、被害者の過失が40%程度である場合、過失割合6:4などといいます ●全損とは車両の修理費用が保険時価額を超えるような場合のことを指します。 例えば15万円の時価額の車両に修理代が22万円掛かる場合 全損の場合保険金支払い上限は時価額の15万円になります ●見積書作成後の修理取りやめはご遠慮ください。 見積書作成後の修理取りやめと同時に代替え車両のご購入もない場合は 見積金額の10%を見積書作成料として頂戴いたします 見積書作成料は事故車両修理または、代替え車両のご購入時はご請求しません ●以下の物は保険会社からのお支払いは無く、自己負担となりますのでご注意ください。 見積書作成料・事故車両処分料・車両廃車登録代行料 |
*ご不明な点はお気軽にご相談ください
不意の事故で、クルマと接触!!
原付バイクの場合、その外側の部品を樹脂で覆っている特性上、ちょっとした接触事故でも、かなりの損傷を受けます。
「ニシムラモータース」はこんな事故車の再生修理を、リーズナブルな金額で完璧に直すコトが出来ます。
そして、事故対応から保険対応まで、一貫してご依頼を受けるコトが出来ますので安心です。
緊急事故対応お電話 ☎ 098-927-1503
まず、こんなコトに慣れているユーザーの方は居るはずもありません。
まして、慣れたくもありません。
でも、事故を起こしてしまった場合に、焦らず、しっかりとした対応をしたいモノです。
事故修理を依頼するに当り、だいたいの 流れ を把握しておくとイイと思います。
事故を起こした場合、必ず、相手の
などを、警察の調べとは別に、個人的に聞いておきましょう。
警察を呼んだ場合でも、もし、相手に違反がある場合、連絡先など警察に対してウソをついている可能性もあります。また、後から警察に住所等個人情報を聞くコトが困難になっていますので、しっかりとメモしておきましょう。
ひとつコツがあります。
現場で、携帯電話番号を聞いたら、その場で発信して鳴るかどうかを確認するのがイイでしょう。
出来うる限り、現場から保険会社に電話しましょう。
現場で警察が居る間に保険会社に連絡を取ったほうが良い場合があります。
ケースバイケースですが、体に異常が無い場合は、現場で出来うる限り連絡を取ってしまいましょう。
原付バイクを故障した状態で、現場に置きっぱなしにしておくと、パーツ泥棒に合う可能性が高いです。
このパーツ欠損分は、事故保険からはまかなえませんので、緊急対応してくれるバイク屋さん、「ニシムラモータース」へご連絡下さい。
一度、現場を離れてしまうと、事故の当本人と話を進めるコトは難しくなります。
あくまで、代理対応の保険会社とその後の対応を話し合うコトとなりますので、保険会社の連絡先や、担当者のお名前などを、メモして、「ニシムラモータース」へお伝え下さい。
「ニシムラモータース」へ入庫した原付を、アジャスターと呼ばれる保険会社サイドの故障箇所診断士が、しっかりとバイクを見に来ます。
この時点で、修理見積もりなどが煮詰められます。
保険会社からお客様に、今回の事故に関しての修理見積もり額が伝えられます。と同時に、「ニシムラモータース」からもご連絡を致します。
修理見積もり額が折り合えば、実修理を行います。
事故保険対応の場合、ココが一番のネックになります。
見積もり金額と、お客様が支払って欲しい金額と、折り合いが付かないコトはほぼ起こりうるコトでしょう。
ココで「ニシムラモータース」に依頼するメリットが出て来ます。
※あくまで一部の基本的な流れというだけで、その状況により多々変わります。
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