おはようございます!
本日は、日曜日…勿論、朝から営業しております♪
本日最初の依頼は、タイヤ交換とオイル交換からスタートです。
そんな中、自賠責保険が切れてると発見…
ここで入れるならと…自賠責保険の加入もしてくれました♪
◯出張修理致します(タイヤ交換・バッテリー交換・ベルト交換)
◯バイク高価買取致します(出張査定・出張買取)
沖縄県内どこへでも!
〒900-0005
沖縄県那覇市天久794-6
ニシムラモータース
098-927-1503
おはようございます!
本日は、日曜日…勿論、朝から営業しております♪
本日最初の依頼は、タイヤ交換とオイル交換からスタートです。
そんな中、自賠責保険が切れてると発見…
ここで入れるならと…自賠責保険の加入もしてくれました♪
昨日は朝から忙しく仕事をさせていただきました。
まずは、小禄にて出張タイヤ交換でした。パンクを無理して乗ったものだからタイヤが破れている感じになっていました。
そして、voxのエンジンが掛からないとの依頼でした。行ってみると自賠責保険も切れていて加入していただきました。その後エンジンは掛かりましたが・・・ウインカーが点滅しない・・・・
ウインカーリレーを交換して無事解決!!
ついでだからってタイヤ交換の仕事ももらいました。
その後、店に帰ると某バイクショッフ゜に修理を頼んでいるのですが修理代が高いので廃車にするという相談がありました。某バイクショップでは処分料が発生するとのことで・・・・
引取り依頼がありました。ニシムラモータースでは廃車は完全無料でやらしてもらいます。
面倒な抹消手続きも当然無料!!
◯バイク無料廃車致します(廃車手続きも無料)車、バイクを所有し運行する時は自動車損害賠償保障法(以下自賠責)により必ず自賠責保険に加入しなければなりません。
バイクでも250cc以上のバイクや自動車は車検が発生するのでその時に自賠責保険も加入します。これはバイクショップか車のディーラーで手続きをしてくれますので未加入ということはあまりありません。
しかしバイクの場合250cc以下だと車検がないためについつい自賠責保険の加入を忘れがちになります。バイクの自賠責保険はバイクを購入したときには加入しますが問題は期間が切れたのを忘れている場合です。これはしっかり自分で管理する必要があります。
バイクの自賠責保険の更新はバイクショップに頼んで更新してもらっても構いませんが普通は自分でやります。この自賠責の手続きは思ってるほど面倒ではありません。バイクの自賠責保険は従来の損害保険会社でに加えてコンビニ、ネットで簡単に加入できます。
面倒でバイクの自賠責保険に加入(更新)しない人がいますがこれはれっきとした法律違反で50万以下の罰金、懲役1年以内の刑事罰、道路交通法違反で6点減点になり即、免許停止処分になりますので、忘れずに自賠責保険は加入(更新)する必要があります。
ついうっかりしててバイクの自賠責保険が切れてた場合。気づかずにバイクに乗っていて自分で調べてみたら自賠責が切れていた!
そんなときは反則金50万円を支払わなければならないのか?6点減点になり免許停止になるのか?の疑問も出てくると思います。しかし現行犯でない限り罰せられることはありません。
よってこの場合自分で自賠責保険の未加入に気づいたわけですから反則金や道路交通法違反の6点減点は発生しません。速やかに自賠責保険に加入すればいいだけです。
しかし、気づいた時点で自賠責が切れているバイクには乗ることはできません。今後そのバイクに乗らないのであれば自賠責保険も加入する必要はありません。バイクの自賠責保険が切れてるといってコンビニやバイク屋まで自賠責の切れてるバイクに乗って行くのは持ってのほかです。
途中で現行犯でつかまったらシャレになりませんから。また仮に職質を受け免許提出を求められてそれに応じたが自賠責保険が切れていることを指摘されなかったとしても罰則を受けることはありません。
バイクの自賠責の加入は損害保険会社はもとよりニシムラモータースで加入手続きができます。中でもバイク原付から250cc以下)の自賠責加入はニシムラモータースがダントツに便利です。
保険加入方法はいたって簡単。初めての方でも電話するだけで参上しますので電話してみてはいかがでしょうか。
ニシムラモータースで自賠責に加入する時はバイクの「ナンバープレートの番号」「車体番号」を控えておきましょう。
◯バイク無料廃車致します(廃車手続きも無料)
自賠責保険をニシムラモータースで加入すると役所への面倒な登録を無料でいたします。
例えば、名義変更したとか、個人売買でバイク・スクーターを購入したとかの時や時間がない忙しいアナタ。ニシムラモータースが責任をもって登録代行いたします。
原動機付自転車および250cc以下の二輪自動車の自賠責保険をお取り扱いします。
原動機付自転車および250cc以下の二輪自動車を所有される全ての方は、自賠責保険に加入する義務があります。
ニシムラモータースでご加入いただけます。
ご加入の際は、以下の書類をご準備ください。
2輪車を維持するための必要な税金と保険をご紹介します。
自動車重量税
自動車検査証の交付を受ける検査自動車(=二輪車の場合は小型二輪車)、および使用の届け出をして車両番号の指定を受ける検査対象外自動車(=軽二輪車)が対象となる税金です。小型二輪車の場合は検査ごとに、軽二輪車の場合は届け出のときに納税します。収入額のほとんどは、国および市町村の道路財源となります。
自動車税
二輪車の場合には原付から小型二輪車まですべての車種が対象となります。毎年4月1日現在の所有者が納税義務者で、収入額は市町村の一般財源となります。
2輪車の税金額 –
二輪車を保有、維持するためにかかる税金は、車両区分ごとに次のように設定されています。
区分 | 排気量 | 自動車重量税 | 軽自動車税 |
---|---|---|---|
小型二輪車 | 251cc以上 | 4,400円/車検毎 ※ | 4,000円/年 |
軽二輪車 | 126cc~250cc | 6,300円/取得時 | 2,400円/年 |
原付第二種 | 91~125cc 51cc~90cc |
– – |
1,600円/年 1,200円/年 |
原付第一種 | 50cc以下 | – | 1,000円/年 |
※初度登録より18年以上経過している車両は5000円になります。
自賠責保険
自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)とは、「交通事故の被害者が泣き寝入りすることなく、最低限の補償を受けられるように」と国が始めた保険制度です。一般に「強制保険」と呼ばれているとおり、公道を走るすべてのクルマやバイクに加入が義務づけられています。自賠責の証明書をクルマに積んでいないと、それだけで30万円以下の罰金。自賠責保険の有効期間が切れている場合は、1年以下の懲役または50万円以下の罰金です。2002年4月の自賠法改正で、これらの罰則がいずれも厳しくなりましたので気をつけてください。とくに車検のない250cc以下のバイクや原付は、自賠責保険切れに気づかないままうっかり乗り続けてしまうことがよくありますので、くれぐれも注意が必要です。
2輪車の自賠責保険料 – 2輪車の自賠責保険料は、車両区分ごとに次のように設定されています。
種類 / 期間 | 12ヶ月 | 24ヶ月 | 25ヶ月 | 36ヶ月 | 48ヶ月 | 60ヶ月 | 重量税 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
原付/ 125cc以下 |
7,280 | 9,420 | – | 11,520 | 13,580 | 15,600 | 1,000 (登録時、防犯登録) |
軽2輪/ 250cc以下 |
9,260 | 13,350 | – | 17,350 | 21,280 | 25,130 | 6,300 (新車登録時) |
小型2輪/ 250cc超 |
9,640 | 14,110 | 14,480 | 18,500 | – | – | 4,400 ※ (車検毎) |
平成20年04月01日以降
※初度登録より18年以上経過している車両は5000円になります。
自賠責保険で補填できない部分の損害について担保するのが任意保険です。任意保険としては、対人賠償、対物賠償などさまざまな種類がありますが、「自動車総合保険」(PAP=Package Automobile Policy)という、いくつかの保険を組みあわせた保険商品も保険会社各社から売り出されています。PAPに含まれているのは、次のような保険です。
対人賠償保険
人身事故で賠償責任を負った場合に、自賠責保険でカバーできない部分の金額について保障する保険です。
自損事故保険
自損事故によって運転者自身が死傷した場合に支払われる保険です。
無保険車傷害保険
事故の相手方が保険に加入していなかった場合に、加入者側の運転者や同乗者の死傷や後遺傷害に対して支払われる保険です。
対物賠償保険
対物事故で賠償責任を負った場合に支払われる保険です。
搭乗者傷害保険
加入者側の車に乗っていた人が死傷したり後遺傷害を負ったりした場合に支払われる保険です。