ニシムラモータースでは盗難防止アラームを3000円にて販売しております。

取り付けはとっても簡単になっています。

まずは、フロントカウルを外しましょう。

ウインカーのプラスの配線にウインカー配線を割り込みカプラーで割り込ましましょう。

そして、最後にバッテリーに・・・・こんなに簡単!!

大切なバイクを盗難されないようにしましょう。。。

ニシムラモータースでは、ビックスクーターのタイヤをなんと！前後15,000円にて交換させていただきます！！

タイヤ交換、前後で15,000円は沖縄県内においてはかなり格安の価格だと思います。

フォルツァ、スカイウェブ、マジェスティも前後で15,000円！！！

各種タイヤ、在庫を揃えているのでお客様の要望に迅速に対応出来ます。

是非お電話にてお問合せ下さい。

ZZR250のバッテリーはなんとか5年目の冬をこしまたが、
セルが弱々しいので、ニシムラモータースで激安バッテリーに交換しました。
前回の交換は2007年11月でした。

左が新しいほうです。

ニシムラモータースで2500円。
激安バッテリーの性能をためすため、「使用前に一度充電するといい」と言ってたので、
密閉後、5時間ほど充電。

フォグランプやらLEDやらいろいろ付けてますからね～。

試しに始動してみましたが～
セルの勢いが違う！！

なんか今まで「キュルキュル・・・」だったのが、「キョキョキョ！！」になりました(笑)

さあ、これでしばらく安心ですね。

オイル交換のみの作業ももちろん歓迎です。自分で交換される場合、廃油処理に困ったりしませんか？もちろん当ガレージなら廃油処理も万全です。廃油処理パックを買うよりも、交換工賃無料が便利ではないでしょうか？ 空冷エンジンなら三千キロごとを目安に、水冷エンジンなら六千キロごとを目安に、ほとんど乗らない場合は半年に一度程度の交換が推奨されてますが、空水冷車共に三千キロ未満で交換される方も多いです。（事実を基にした話）

250cc以上のビッグスクーターや排気量の割にオイル容量が1リッター前後と少ないオートバイ等でエンジンの調子をより長く維持したい場合、二千～二千五百キロ前後での交換をお進めします。エンジンの修理等の依頼が多い中で、オイル交換をもっとマメにしていれば、もっと長く乗れたのに・・・と思われるバイクが少なくありません。修理代が高く付いて途方に暮れる前に、早め早めにメンテナンスを行っていれば、トータルでのコストアップも必然的に下げられる事は言う迄もありません。

人間にとっての血液とも言えるエンジンオイルの重要さを忘れないでください。もっとマメにオイル交換を行って頂きたい！！だからこそ、ニシムラモータースではオイル交換工賃＆廃油処理費用は無料で行っております。（在庫オイルに限ります）店舗にお越しいただく前に、当日でも構いませんのでオイル交換の旨、ご連絡ください。迅速に作業致します。

「ニシムラモータース」でも、依頼件数ナンバー１の、タイヤトラブル。
中でも大半を占めるのが、パンクです。

このパンクを含めた、タイヤトラブルを少し詳しく掘り下げてみましょう。

知ってるようで知らない原付のパンクが多い理由

スクーターを乗車中のパンク・・・　とても困りますよね・・・

「どうして自分のバイクはパンクばかりしているのかな・・・？」

と思ったコトはないでしょうか。

そして、そう思っているユーザーの方、解決致します。

スクーターはリア荷重

スクータータイプの場合、前輪タイヤに比べ、後輪タイヤにかかる荷重は、全重量の　80％　とも言われております。

60キロの車体に、60キロの人間が乗った場合、 合計120キロになります。

その80％・・・すなわち、90キロ超 が、あんな細っこいタイヤに荷重がかかっているかと思うと、パンク の頻繁さにも、うなずけますね。

弱者ゆえの理由

原付と言えば、エンジン付き車両の中では、一番の弱者とも言えます。
そんなクルマが飛び交う道路上。

「幹線道路を走る際に、原付でドコを走りますか？」

おそらく、一番左の車線の、しかも、左端 を走るユーザーの方が多いのではないでしょうか。
道路の左車線の左端を、今度、じっくり見て観察して下さい。

様々なゴミ が落ちているコトに気づきます。

砂や石、ビニール袋や吸殻、そして、ピンやら針金やら釘やビス　です。
そこを走る原付のタイヤはパンクしない方が不思議なぐらいです。

回転数の違い

よく新聞配達で使うスーパーカブを見たコトがあるでしょうか？
毎日毎日配達で酷使するのに、あの原付バイク達は、あんまりパンクしません。

「なぜ、あれだけ走るスーパーカブはパンクしにくいのか？」

まず、自分の原付バイクと、配達に使うスーパーカブの タイヤの大きさ を比べて見て下さい。
明らかに、車輪がデカいコトに気づくでしょう。

おそらく、今、お客様が乗られているスクーターの車輪は、10インチ の大きさでしょう。
それに対して、スーパーカブは、14インチもしくは、17インチです。

勘のイイ方ならわかりますね。

タイヤが小さいほどいっぱい回る と言うコトになるわけです。

スーパーカブが10回転するトコロを、スクーターは20回転しなくてはイケないので、その分摩耗とパンクの確率が上がるわけです。