…新品のメットインが届かない。
ヤフオクで落札して違ったメットインが届いた時から、流れが悪いのは理解してました。
納車日まで待ちましたけど…
今回は物流が…（笑）
同業者さんに助けてもらいました。
新品が届き次第…お返しします！
役所での登録も完了し、納車準備完了です。
後は、オイル交換は納車の時に！
お客さんの目の前でやって納車です。
待ちに待ってたメットインが届いたのですが！
ヤフオクの内容とは違うタイプのメットインが届いた…
ショックです（笑）
これは、これでまた使う時が来るでしょう…
また注文です…
早速！
店舗に持ち帰り…
洗車をしました♪予想通り！
ワンオーナー車なので…程度が非常よし。
すぐに、ヤフオクでメットインとフロントフォークを注文しました（笑）
部品取り付けて！タイヤ交換すれば♪
本日も14時間労働です（笑）
お疲れ様でした。
不景気、いつも通りでは…生活も苦しくなるばかり…
働け。
よくある修理でアドレスv125でFIランプ点灯があります・・・
スロットル周辺のカプラー配線の断線がよくあります。
私は、事前にアマゾンでカプラーを購入して配線を作って修理しています。
◯バイク無料廃車致します（廃車手続きも無料）
おはようございます！
南城市での回収依頼です。
前日からの予約で…お客さんが、抹消手続き後の回収依頼でした。
程度も良く、再利用してくださいと♪
…実は、頼まれてるバイクだったのて！
丁度よかったです（笑）
アドレスv125程度の良いのが…なかなか無くなってきてますね。
v125
宮古島より、アドレスv125sの注文があり納車しました。
こちらの車両は、お客様から事前に予算を聞いていて。。。
数日、予算に合った車両を手配するのに日数をもらいましたが・・・
ワンオーナーで走行距離１万キロ!!!転倒歴なしの大変状態の良い車両が手に入り納車に至りました。
もともと沖縄で定番のボックスとスクリーンが付いていたのでラッキーですね。そして、本人の希望で。。。こちらも定番ヤンカゴを・・・
ニシムラモータースではヤンカゴ１０００円で販売しています。
宮古島への船積みは安謝港より行いました。これで石垣島とかの依頼も入ればと・・・
慶良間の渡嘉敷島や座間味島は納車や修理の依頼はいただいていますm(_ _)m
◯バイク無料廃車致します（廃車手続きも無料）
☆アドレスＶ１２５、Ｖ１２５Ｇ・Ｇリミテッド V125S にはオイルフィルターがございます、こちらも定期的に交換しましょう☆
アドレスＶ１２５Ｓの場合は画像のように燃料計の右にオイルチェンジマークが表示されます
アドレスＶ１２５ＧＫ５～Ｋ９ 取り扱い説明書より
新車から1ヶ月または１，０００ｋｍ走行したら交換それ以降は５，０００ｋｍまたは1年ごととなっております
短距離走行（約５キロ以内）を繰り返しご利用の方は通常より早めの交換をおすすめします
ドレーンボルトは車体右側から覗きこむと確認できます
１２５Ｇはサイドスタンドをかけて覗くと見やすいです
画像はK5
ボルトの位置拡大です 赤丸はドレンボルトではありません
車体左のオイルフィルターカバー下部にございます Ｋ９以前と同じ位置にもございます
ボックスレンチを使いドレーンボルトを緩めます
※マフラー 、 オイルは高温になってる場合がありますので ヤケドに注意してください
撮影のためにサイドスタンドを使用しておりますがセンタースタンドを使用することをお勧めします
※画像ではディープソケット（長いBOX)を使用しておりますが、ドレーンボルトの頭が薄くナメやすいのでショートBOXかメガネレンチをお勧めします
下に容器を置きドレーンボルトを取り外します
取り外すとオイルが排出されますこのときオイルレベルゲージキャップも取り外します
下に容器を置きドレーンボルトを取り外します 取り外すとオイルが排出されます
このときオイルレベルゲージキャップも取り外します
取り外したドレーンボルトとシーリングワッシャーとオイルレベルゲージキャップ、シーリングワッシャー（ガスケット）品番 ０９１６８－１０００２
オイルドレーンボルトを取り付けてオイルを注油します。
締め付けトルク18Ｎ-ｍ（1.8ｋｇｆ-ｍ）
推奨オイル スズキ エクスター スーパーデラックス 10ｗ-40
ＴＹＰＥ04 10ｗ-40 オイル容量 ９５０ｍｌ
オイルは最初 ９５０ｍｌより少なく注油しゲージで確認しながらゲージ上限線付近まで注油します ゲージの見方は下記参照
量を確認するときは水平な場所でセンタースタンドをかける オイルレベルゲージキャップを写真のように、ねじ込まないで確認します ゲージの見方下記参照
ゲージを見ながら上限線付近まで注油します
・オイルレベルキャップを取り付け、エンジンを始動し３～５分暖機運転を行う、エンジンを止め２～３分放置後、再度オイルレベルゲージキャップを取り外し量を確認する（１度オイルを循環させることで適量確認ができます）
・少なければ上限線付近まで注油する
・オイルレベルゲージキャップを閉め、適切な廃油処理をして終了です。
